「バッチこーい!」。潜入捜査官(モグラ)・菊川玲二の、命を懸けたお祭り騒ぎがついに完結!生田斗真主演、三池崇史監督、宮藤官九郎脚本という最強の布陣で贈る「土竜の唄 FINAL」は、シリーズ最大のスケールで描かれる最後にして最凶のミッション。豪華客船を舞台に、玲二が日本の裏社会を牛耳る組織の壊滅に挑む、ノンストップ・アクション・エンターテインメントです。最後にして最大級の爆笑と感動を、あらすじからネタバレ結末まで徹底解説します。

あらすじ

警察学校を史上最低の成績で卒業した、情に厚く喧嘩に強い巡査・菊川玲二(生田斗真)。彼は潜入捜査官「モグラ」として、日本最凶のヤクザ組織・数寄矢会(すきやかい)に潜入し、トップの轟周宝(岩城滉一)を逮捕するために戦い続けてきました。

シリーズ完結編となる本作の舞台は、超豪華客船。数寄矢会が画策する、総額6,000億円の巨大な麻薬密輸プロジェクトを阻止するため、玲二は最後の潜入を敢行します。しかし、そこには轟周宝の長男であり、シリーズ最強の敵・烈雄(鈴木亮平)が立ちはだかります。さらに、玲二の正体が組織にバレてしまう絶体絶命の危機!玲二はモグラとしての任務を完遂し、愛する純奈(仲里依紗)のもとへ生きて帰ることができるのか!?

登場人物

菊川玲二(生田斗真)

本作の主人公。愛すべきバカだが、正義感と運命の強さは天下一品。生田斗真が、体を張った体当たりのアクションと、変幻自在のコメディ演技で、シリーズ集大成の熱演を見せています。

日浦匡也(堤真一)

数寄矢会日浦組組長。玲二の義兄弟(兄弟分)。堤真一の、圧倒的な強さと男気、そして玲二への深い信頼が物語に厚みを与えています。

轟烈雄(鈴木亮平)

数寄矢会の御曹司。玲二の前に立ちはだかる最強の刺客。鈴木亮平の、狂気とパワーが炸裂する圧倒的な悪役ぶりが必見です。

若木純奈(仲里依紗)

玲二の恋人。婦人警官。

見どころ。三池×クドカン×生田斗真の「悪ノリ」の極致

本作の見どころは、劇場版ならではの豪華なセットと、一秒たりとも飽きさせないハイスピードな演出です。

鈴木亮平VS生田斗真のガチンコバトル

筋肉美を誇る鈴木亮平と、執念で食らいつく生田斗真。豪華客船の上で繰り広げられるアクションシーンは、シリーズ最高の迫力。笑いを交えつつも、真剣勝負としての緊張感が漂います。

シリーズお馴染みの「お約束」とサプライズ

玲二の全裸(!?)シーンや、お馴染みの爆笑パロディなど、「土竜の唄」らしさが全開。さらに、過去作のキャラクターたちの再登場など、完結編に相応しいサプライズも満載です。

ネタバレ注意。最後に見せた、モグラの誇り

物語の終盤、玲二は絶体絶命のピンチを、持ち前の強運と仲間の協力で切り抜けます。烈雄との死闘を制し、ついに轟周宝を逮捕することに成功。

数寄矢会は崩壊し、玲二の「モグラ」としての任務はついに完了しました。しかし、彼はヒーローとして表舞台に出ることなく、再び一人の無名な警官として、街の平和を守る日常へと戻ります。純奈との約束を果たし、夕暮れの街で彼女と再会するラストシーン。そこには、激戦を戦い抜いた男の、清々しくも力強い笑顔がありました。

まとめ

映画「土竜の唄 FINAL」は、これぞ日本のエンターテインメント!と言わんばかりの、最高に明るく、最高に熱い完結編です。生田斗真が見せた、誰よりも真っ直ぐな玲二の生き様。三池監督が描いた、破天荒な世界観。あなたがもし、日々の生活で元気を失っているなら、この映画を観て「バッチこーい!」と叫んでみてください。最高にハッピーな気持ちで、新しい一歩を踏み出せるはずです。

項目 詳細内容
作品名 土竜の唄 FINAL
主演 生田斗真
出演 堤真一、仲里依紗、岡村隆史、菜々緒、滝沢カレン、吹越満、遠藤憲一、皆川猿時、岩城滉一、鈴木亮平 ほか
監督 三池崇史
脚本 宮藤官九郎
原作 高橋のぼる「土竜の唄」(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)
製作年 2021年
ジャンル アクション、コメディ

本ページの情報は2026年5月時点のものです。最新の配信状況はHuluサイトにて ご確認ください。